公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利を持つ。

どんなに、こきおろされても、さまたげることはできないんだ。

それがいやなら、誰にも見せないことだ。



〇〇〇に批評の権利があれば、

ぼくにだっておこる権利がある!!

あいつはけなした!

ぼくはおこった!

それでこの一件はおしまい!!