超絶無資格の私ですが

簿記に種類がある事を初めて知った。


日本商工会議所 簿記検定(日商簿記)
全国経理教育協会 簿記能力検定(全経簿記)
全国商業高等学校協会 簿記実務検定(全商簿記)
全国産業人能力開発団体連合会 簿記能力認定試験(全産簿記)


があって

就職などに関係あるのは日商簿記のようですな。


開催元がこんなにあるのはきな臭い物を感じずにはいられませんが

調べる限り他受けるなら日商と書かれてますね。

日商以外は会社側から

「なにそれ?」

と聞かれることもあるらしいので当然ちゃ当然ですね。


なのであえてそれぞれについて詳しくは書きません。


そもそも

簿記資格所有者と非所有者では

そんなに帳簿を読む力は違うんですかね?